代表あいさつ

平成22年04月01日

新たな≪総合型福祉サービス供給システム≫の開発


株式会社デザイン工房 代表

 少子高齢化・グローバル化・ローカル化が同時進行している我が国においては、財政構造改革・社会保障構造改革・社会福祉基礎構造改革等が展開され始めましたが、今後の福祉政策の基本スタンスとして、これまでの「政府(行政)中心」であった“ガバメント”型から、「民間とのパートナーシップ」を基調とした“ガバナンス”型ヘの転換が求められています。

 また、地域においては、NPOや住民組織などによる[民間非営利セクター]の多様な活動が創起され始め、既成の法制度や[行政セクター]による住民サービス・対応の限界を乗り越えるために、住民が主体となって、生活者にとって安全で安心して暮らしやすいまちづくりを志向し始めています。

 さらに、[民間営利セクター(企業)]においては、さまざまなステークホルダー(利害関係者) との間で果たすべき責任としての“CSR”(Corporate Social Responsibility:企業の社会的責任)のあり方が模索され始めていますが、企業活動の重要なステークホルダーである住民または地域社会の生活・福祉課題へのアプローチは、企業の持続的な発展のために今後は必要不可欠と考えます。

 住民の生活・福祉課題の解決には、これまでは<行政主導型供給システム>が中軸として機能してきましたが、これからは[民間非営利セクター]による活動を中心とした<住民主体型供給システム>や、[民間営利セクター(企業)]の“CSR”等による[企業型供給システム]を連結・統合した新しい福祉サービス供給システムの構築が待たれます。




 株式会社デザイン工房は、[行政セクター]や[営利セクター(企業)]による都市計画・再開発・インフラ整備等と、[行政セクター]や[民間非営利セクター]による福祉サービスの体系を再編・融合したコラボレーションを演出し、地域福祉・居住福祉理論あるいはソーシャルワーク・医学・経済学・経営学・社会学・建築工学・土木工学・都市工学等の学術的アプローチにより新たな≪総合型福祉サービス供給システム≫を開発し、豊かな福祉社会の実現を目指します。






 
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