宮城県の秋の郷土料理と言えば『はらこ飯!!』
入居者様にも秋の味覚をご堪能いただきました☺
最近ではじわじわと全国区になりつつある『はらこ飯』
秋から冬にかけて水揚げされる「天然秋鮭」の身と、イクラをたっぷり使った伝統料理。
鮭の身を煮込み、その煮汁でお米を炊き込んで、イクラと鮭の身を盛りつければ完成。
ほくほくのごはんにたっぷりのイクラと鮭の身。
天然秋鮭ならではの繊細で優しい味わいが、寒い季節にぴったり。あの伊達政宗公も絶賛したとのこと?
ふっくらした鮭と、キラキラのいくらが食欲をそそります♪
ミニ茶そば
茶わん蒸し
柿ときのこの白和え
香の物
和菓子
毎年はらこ飯を召し上がるのを楽しみにしていらっしゃる入居者様も多く、
「はらこ飯を食べると秋が来たと感じる☺」と、皆様にとても喜んでいただきました。