春を見つける

ギャラリー杜の音の周りには遊歩道が整備されていますが、その遊歩道を超えて茂みに行き来する入居者様がちらほら。

何があるのでしょう?

ご入居者様に教えていただいたのはコレ

咲き終わりですが、「一人静 (ひとりしずか)」。

名前は、源義経が好んだ「静御前(しずかごぜん)」という女性が一人で舞っている姿に見立てたことからついたそうですが、別名「眉掃草」(まゆはきそう)のほうがしっくり